用語集 / 使うとき
ファインチューニングとは?学習ずみのAIに、特定の目的のデータを追加で学ばせて調整すること。
追加:2026-10-11
ファインチューニングとは、学習ずみのAIに、特定の目的のデータを追加で学ばせて調整することです。
たとえ:一般教養のある新人に、その会社のやり方を研修で教えるイメージ。
| 読み方 | ふぁいんちゅーにんぐ |
|---|---|
| 英語 | Fine-tuning |
| 別の呼び方 | 追加学習 |
| 分類 | 使うとき |
ファインチューニングの意味
事前学習で身につけた力をいかしながら、特定の分野の言葉づかいや答え方に合わせます。社内の文書の書き方に合わせる、といった使い方があります。
RAGとの使い分け
答えの「中身(知識)」を足したい:RAG が向いています。資料を差しかえるだけで最新にでき、根拠も示せます。
答え方の「くせ(口調・形式・判断のしかた)」を変えたい:ファインチューニングが向いています。
まずはプロンプトの工夫とRAGで試し、それでも足りないときにファインチューニングを考えるのが一般的な順番です。
少ない計算で調整する方法
AI全体ではなく一部に小さな部品を足して調整する LoRA などの方法があり、費用や時間をおさえられます。
ファインチューニングのよくある質問
ファインチューニングとRAGはどちらを使えばよいですか?
知識を足したいならRAG、答え方のくせを変えたいならファインチューニングが向いています。まずはプロンプトの工夫とRAGで試すのが一般的です。